まぶしく溢れる光をダイヤモンドの輝きに
「太陽」 デザインへの想い
周りを照らす、いつでも明るく輝き続ける「太陽」をダイヤモンドの輝きで表現したデザインです。
「太陽」はなによりも明るく輝き、全てを照らす光です。溢れ出る力強い輝きを、同じく輝きの代名詞であるダイヤモンドを映し出してみました。
まばゆい太陽のあたたかさは、全てのものに限りなく降り注ぎます。そんな溢れ出るまぶしさを感じることが出来ます。太陽の恵みを受け、海も空も大地も人もみんなが輝くようなパワーを込めました。
壁にぶつかってしまったとき、このダイヤモンドを見てください。太陽のようにいつでもキラキラと輝き続けています。見る人を元気にするダイヤモンドです。
(デザイナー黄金井弘行)
コンセプト
「太陽」はまぶしすぎるくらいに輝くものです。360°の光を放ち、全ての光で見ている人を包み込むようなイメージをデザインしました。
スタンダードな58面ダイヤモンドと比べ、107面と約2倍の面数を持つダイヤモンドです。1つ1つの面が細かくなることで、どこから見てもキラキラとした輝きが見えるようなカットを施しています。
ダイヤモンドの持つ特徴シンチレーションと呼ばれる「光を放つ時のきらめき」をいかに全面に推しだすかをコンセプトにデザイン・研磨された「太陽」は、古くから輝きのシンボルとして人々の憧れであったダイヤモンドを体現するかのようなまぶしいくらいの輝きを持ちました。
見る人を虜にするような明るくまばゆい輝きを存分に楽しめるダイヤモンドです。