ダイヤモンドデザインはこうして生まれる | 婚約指輪のダイヤモンドブランド「創作ダイヤモンドこころ」

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◇工房からのお知らせ 2017.10.20更新

◆臨時休店のお知らせ
10月21日(土) 10月24日(火)
上記日付にてデザイナー・店長の出張のため、ショップをお休みいたします。24日のみ工房は稼動いたします。
定休日と合わせまして25日(水)より通常営業を再開いたします。
◆研磨職人、募集中!
当工房では、宝飾用ダイヤモンドの研磨に携わる「研磨職人」を募集しております。詳細はLinkIcon特設ページをご覧ください。

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ハート番号ナシ.jpg ダイヤモンドデザインってなに?

ダイヤモンドの特性を理解し、新たな輝きや個性をデザインする

ダイヤモンドは天然の素材です。車や家具、ジュエリ-などその他のデザインとは違い、ダイヤモンドの性質を無視することはできず、どんなものでもデザインすることができるわけではありません。
ダイヤをデザインするにはまず、ダイヤモンドの特性・特徴を理解しなくてはならいのです。ダイヤの主な特性としては「非常に高い屈折率」「面の角度による臨界角」「最も硬いモース硬度10」「靭性(じんせい)が低い」などがあり、そのすべてを含めて考えていくのです。靭性とは、衝撃に対する強度を指します。
その上、実際のダイヤのみでプロトタイプを製作してしまうと、材料費がものすごいことになってしまいます。もちろん、最終的にはダイヤモンドでプロトタイプを製作します。
黄金井が作り出すデザインは、偶然の産物のようなデザインではなく、計算をし結果を予測して描き出します。


ハート番号ナシ.jpg ダイヤデザインはダイヤの特性を活かす

デザインに重要な2つの特性

非常に難しい話なのでイメージすることは難しいかもしれませんが・・・こんな知識を使ってデザインしているということを知ってください!デザイナーの考えが少し理解できるかもしれません。

ハート番号1.jpg ダイヤモンドの屈折率

ダイヤモンドの屈折率画像.jpgダイヤモンドはおおよそ2.417の屈折率を持ちます。赤い矢印の始点のように光が入射した場合、線の進行のように内部で光が反射し、上部に射出されることで目に見えて輝きます。



ハート番号2.jpg ダイヤモンドの臨界角

ダイヤモンドの臨界角画像.jpg臨界角は48.8°(24.4°の臨界角を左右に持つ)です。下の黄色の部分で示した部分に屈折率の図のような内部反射が入射した場合、外に光が射出され、目に見えて輝きます。黄色部分以外の角度で入射した場合は、再度内部反射が起こります。




ハート番号ナシ.jpg こんな流れでデザインする!

それぞれにコンセプトを持たせ、実現可能なものかを計算する

ハート番号1.jpg コンセプト~デザイン図面の作成

内容-黄金井弘行02.jpgダイヤモンドをデザインするにあたって、まずはどんなコンセプトを持ったデザインなのかという考えからスタートします。輝きに重きを置いたダイヤなのか、形に特徴があるダイヤなのか、工房オリジナルのように模様を映し出すダイヤなのかなど・・・どのような意図を持ったダイヤなのかを思案します。
コンセプトが決定したら、それをデザインに落とし込みます。しかし相手はダイヤモンド、デザインとは言え一筋縄ではいきません。ダイヤモンドの特性(光の屈折率や屈折の方向など)を理解した上でのデザインとなります。どんな面の大きさや角度を持ったデザインが一番コンセプトに沿ったダイヤになるのかを考えます



ハート番号2.jpg デザイン決定~数値の計算と確認

内容-黄金井弘行04.jpgデザインを決定したら、次はそのデザインをどのような数値でダイヤモンドのカットにするかを考えます。
ダイヤモンドとは各面に名前があり、それぞれに角度や大きさ、長さなどを指定してあります。各面の角度が数値として決定していないと、職人がどのように研磨していいか伝えることができません。「この面を45°」というように、1つ1つの面の角度などを指定することで、デザインをダイヤモンドに作り上げる基準とするのです。
数値として決まったところで、実際にカットする前に鏡を使った確認作業に入ります。これは、ダイヤモンドという高価な材料を使用するため実際に試作する前にも出来る限りの方法で完成形の確認をとるためです。
対角に並べた鏡の中央に適当なもの(ダイヤの代用)を置き、角度とその写り方や写る形などを確認します。



ハート番号3.jpg デザインの書き出し~試行錯誤

ダイヤモンドデザイン3番用.jpgデザインのカタチが決まったところで紙面に書き出します。上記の鏡を使ったもののような大まかなデザインのイメージを、より正確な「完成デザイン」に近づける作業です。
書き出しはまず方眼紙などデザイナー7つ道具(後述)を使い手で書いてイメージを煮詰めていきます。ここまでの作業よりも細かい部分まで注意し考えることで、完成のイメージがどんどん濃くなり、「ここはこうしたほうが輝く」「もっとこうしたほうが個性が出る」などのように、新たなアイデアが盛り込まれることもあります。
ただしここからは試行錯誤、一度決定したからといって妥協はせず、コンセプトに沿った理想のデザインが出来るまで何度も何度も書き直し考えます。
最終的にはパソコンで正確な図面デザインを書き、完成となります。



ハート番号4.jpg デザインの数値を表で作成~研磨へ

内容-黄金井弘行03.jpgここまでに決定した「デザインのカタチを作る数値」と「正確に描かれた図面デザイン」を使い、それを表に落とし込みます。研磨はこの表を元に、職人が眼と手で寸分狂いのないデザイン通りの研磨をします。

ここまでの工程だけでは説明しきれないほどの時間と努力が、デザイン完成までに注がれています。一般化した業種ではないため、すべてのアイデアや使用ツールも含め工房が独自に考えたものを使用していますし、「ダイヤモンド」という世界で1番硬い物質をいかに料理すれば最高のものが出来上がるのかを自分達自身で考え付かなくてはいけません。
工房のダイヤモンドはデザイナー・職人のすべてがつまった最高のダイヤモンドである!と自負しています!





ハート番号ナシ.jpg デザイナー7つ道具

1つ1つは普通の道具ですが・・・

アイデアからデザインを完成させるには、ローテクではありますが手で書いて徐々に煮詰めていくことでデザインを1から考えるのが私は好きです。
発想と経験を駆使しながら一歩ずつ考えていくことで、今までにないデザインのダイヤモンドを生み出します。
使うものはさほど変わったものではありません。しかし、経験と知識を生かすことで、これらのものが魔法の道具のように思えてきます!

内容-黄金井弘行05.jpg

ハート番号1.jpg 方眼紙

手書きで試行錯誤するのがデザインの第一歩、しかし数値を明確に考えていく上で方眼紙の目盛りが必須です。最終的にはパソコンで図面を清書します。

ハート番号2.jpg コンパス

ダイヤモンドが一番輝くのは、クラウン面から見て円形のラウンド型を前提としています。正確な完成形をイメージするためにコンパスでキレイな円を書きます。

ハート番号3.jpg 定規

ダイヤモンドの面は線で構成されています。立体をデザインするにあたって直線で構成されたダイヤモンドデザインを考えるには絶対に外せないアイテムです。

ハート番号4.jpg 雲形定規

工房オリジナルダイヤ「模様を映し出すデザイン」のように、線だけではイメージしづらいような図形を書くための、曲線を書くための特殊な定規です。

ハート番号5.jpg テンプレート定規

雲形定規と同じく、線だけではイメージの湧かない模様などをデザインに落とし込むために使う、様々な図形を書ける特殊な定規です。

ハート番号6.jpg 分度器

正確なデザイン図面をイメージするためには、線や面の角度も正確に書く必要があります。ごく普通の分度器ですが、ダイヤデザインには欠かせないもの。

ハート番号7.jpg 関数電卓

面の形は三角形で置き換えられることが多いです。その際にイメージでは計れない実測の長さなどを考えるために使う、三角関数を簡単に計算できる電卓です。




デザイナーをもっと深く知ってみましょう!


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ヒロ・コガネイコレクション

ダイヤモンドデザイナー黄金井の考える、今までにない個性・輝きを持ったダイヤモンドたち

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